Powered by Six Apart

プロフィール

フォトアルバム

阿部俊暢

宮城県仙台市出身。定禅寺通りのけやき並木と同じ1958年生まれ。2003年阿部代表とともに定禅寺ハーブギャラリーを開業。夢は世界中のハーブを集めたハーブ農場の開設。JAMHA認定ハーバルセラピスト、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。

« 2013年5月 | メイン | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月27日 (木)

お茶の健康上の効果が、その人気を押しあげる(1)

ハーブ•アロマテラピーを学ぶ方のための海外ハーブ事情 第73回目の話題:” お茶の健康上の効果が、その人気を押しあげる(1)”です。米国植物協議会 The American Botanical Council(通称「ABC」)の(ABC HerbalEGram2013年4月号)のワシントンポスト紙へのリンク記事の翻訳記事です。 http://cms.herbalgram.org/heg/volume10/April2013.html

120pxblacktea_2

La bildo estas kopiita de wikipedia:en. La originala priskribo estas: Black tea Taken by Ultratomio at June 28, 2004(JST). {{PD-user|Ultratomio}} {| border="1" ! date/time || username || edit summary |---- | 21:40, 6 February 2006

お茶の健康上の効果が、その人気を押しあげる

ローラ·アンガー 、2013年4月1日

 ラテに取り付かれた米国では、お茶は、科学者や公衆がその効果についての詳細を学ぶにつれて前進している。

増大する研究が、最も消費されている世界第2位の飲料-水だけよりもっと一般的である-が 、心血管疾患を防ぎ、カロリーを消費し、いくつかの種類の癌をよせつけないために役立つことを示逡している。

"お茶がとても有益である理由を我々ははっきりと理解しているわけではないが、我々はそうであることを知っています。"ジョージタウン大学医療センターで薬理学と生理学教室の助教授であるトーマスG.シャーマンは述べた。 "疫学の研究がたくさんあり、そう、もちろん人々はこれらの研究を見て、お茶を飲み、これらの利点を得ることを望みます。"

 

全国的に、お茶の購入は20年連続で上昇しており、年間のスーパーの売上高は22億ドル上回っており、ニューヨークを拠点とする業界団体の米国お茶協会によると、家から離れてのお茶の消費量は、この十年で少なくとも10%増で成長してきた。協会は言う。 どの日をとってみても1置6000万人のアメリカ人がお茶を飲む。

 コーヒーは、米国ではまだ王様ではあるが、変化が起きている。 農務省の統計はお茶飲料が、コーヒー飲料が減少するにつれて増加している:一人あたりお茶の消費量は、1980年の7.3ガロンから、2009年には9ガロンに増加し、一方1人当たりのコーヒー消費量は1980年の26.7ガロンから、2009年には23.3ガロンに減少し、それは1940年代半ばの約半分である。 そして研究は、コーヒーもまた、糖尿病やパーキンソン病から守る手助けをすることを含め多くの健康上の利点に関連付けられていることを示しているが、一般的な1カップはお茶よりもはるかにいらいらいらを作り出すカフェインを含んでいる。

 ワシントンのキャピタルテイーの共同所有者であるマネール マルティーノは、彼女が直接にお茶への関心の爆発を見ていると言う。 彼女が2007年に事業を開いてからルーズリーフ茶の彼女の売上高は毎年大幅に上昇している、と彼女は言った。 "我々は、一つの店でお茶の会社を始めた。 現在は、DCエリア内に6店舗があります。 "と彼女は述べた。 "人々は、より健康志向になってきています。 彼らの若さを維持することに打ち込んでいる団塊の世代が存在します。 あなたは、彼らが自分自身により良い注意をはらうことを望んでいることを知るでしょう。 "

 

お茶とコレステロール

お茶は温暖な気候の常緑樹のカメリアシネンシスの葉からとれ、以下の5つのタイプに分類される:黒、白、緑、ウーロン茶とプーアル茶。

専門家はすべてが健康によいと言う。 多くの科学者が健康上の利点を、酸化ストレスから保護するお茶のポリフェノール抗酸化物質に関連づけてるが、しかし、他の科学者は、お茶の中の化学物質または化学物質の組み合わせが効果を作り出すかどうかはわからないと言う。例えば 、シャーマンは、お茶の抗酸化物質と有益な効果とを結びつける証拠は存在しないと言っており、彼は、黒茶が抗酸化レベルに影響を与えずにLDL、または"悪い"コレステロールを減少させ、お茶の中の他のなにかがこのことをひきおこしたことを示逡した研究を指摘している。

 数多くの疫学的研究 - 原因と結果ではなく相関関係を確立する –は心血管疾患、国家の最大の殺人者-を減らすことについてのお茶の役割に焦点をあてている。

2004年の内科のアーカイブの論文では、例えば、少なくとも1年間お茶を飲んだ人々の間での高血圧の割合を調べた。 台湾で行われた研究では、お茶を1日4オンスから20オンス程度飲んだ人は、定期的にお茶を飲まなかった人にくらべて、高血圧の発症のリスクが46%低いことがわかった。

American Journal of Clinical Nutritionで2002年に発表された別の研究では、慢性疾患に関する大規模な研究の結果を抜粋し、大量のお茶を飲んでいるる人々-1日12オンス以上-は、お茶を飲んでいない人に対して心臓発作のリスクがほとんど半分なことを見いだした。

 いっそう最近の心臓血管系の研究が、ワシントンの農務省でのシンポジウムで、9月に発表された。 一つの研究では、ブラックテイーは、すべての参加者の血圧を減少させ、高血圧を持つ人々の高脂肪食の有害な影響を打ち消すことを見いだした。

 "お茶をもっと飲めば、もっと良い、"シャーマンは言った。 "これは本当に驚異的だ。"

 

がんの予防については、あまり明確ではない

 がんの予防については、証拠はそれほど説得力がない。

 昨年、Journal of Cancer Research and Clinical Oncology誌に発表された研究のレビューは、一日に日本サイズ10カップのお茶のグリーンテイーの摂取が、いくつかの癌を予防し、大腸癌の再発を防ぐことを助けることを示逡している。そして、the Journal of the American College of Nutrition のグリーンテイーの有益な効果の中の2006年レビューでは、緑茶の有益な効果の栄養のアメリカの大学のジャーナルでは、卵巣癌、前立腺癌および乳癌のリスク減少とお茶を結びつける研究を指摘している。

 しかし、そのレビューはまた、いくつかの相反する研究を引用している。 たとえば、2つの研究が乳がんの効果を明らかにしており、ひとつはお茶の摂取量の上昇を伴ったアジア系アメリカ女性の間でのリスク減少を示しており、別の研究は、1日3カップ以上の飲んだ日本人の患者の間での再発のリスクが低いをことを示している。しかし、35,000人以上の女性による大きな日本の研究では、お茶の摂取は乳癌のリスクに影響を及ぼさなかったと結論づけた。

 そして先週、ジョンズホプキンスキンメルがんセンターの科学者が、ブラックとグリーンテイー(そしてコーヒー)が、癌に関係する遺伝子に影響を与える食品や調味料の中にあることを発表した。 しかし、彼らは、このことが人々がお茶とコーヒーを飲む事を止めるべきであることを意味しているわけではなく、より多くの研究が必要である、と述べた。

 研究はまた、お茶が減量に影響を及ぼすかどうかを検討している。 一つは、2004年 、緑茶粉末中のカフェイン、テアニン、おそらく他の成分が実験用マウスにおける体重増加と脂肪の蓄積を抑制することを見いだした。

 お茶を飲むことが、一般的に消化器の健康を促進するいくつかの証拠もある。、ジョンズホプキンス医科大学の医学部准教授で、 " インサイトラック:重要な消化器の健康のためのあなたの良い消化器官ガイド"の著者であるゲリー マリンは述べている。お茶は、グルコースとインスリンのコントロールを助け、胃腸系がうまく実行し続けるように見える。

 "結局のところ、これらのお茶は本質的に、抗炎症剤です。 それらは、抗菌特性を持っています "マリンは述べた。 "それらは免疫系を[高め]、異なる多くの利点を提供します。"

 

気持ちを穏やかにする1杯

 シャーマンの妻、グィネヴィアエデンは、気持ちを穏やかににする1杯で彼女の一日をスタートするのが大好きである。 2人の未就学児をもつ働く母親のために、ヘルシーな醸造酒は、静かな瞬間とイギリスでの彼女の子供の頃の思い出をかき立てる幸福感を想起させる。

 "朝一番に、それはとても良い感じ、"ポトマックに住む45歳ののエデンは言った。

 一日の間に、彼女は言った、彼女は五、六杯ノお茶を飲む。 "それは実際に私が飲んですべてです。 私はコーヒーを飲みません。 "

 お茶の専門家は、より良い健康のためにどのくらいのお茶を勧めすればよいかについて反対する。 何人かは1日8オンスカップ2杯といい、他の人は5、6杯以上という。

 専門家は、お茶の比較的低カフェインのレベルは、おそらく同程度のコーヒーが引き起こす可能性がある、いらいら、動悸、胃の失調を伴わずに、大量に飲むことを可能にすると述べている。 グリーン、ウーロン茶または白茶より多くのカフェインを含むブラックテイーは、コーヒーの約半分のカフェインを含んでいる。

 それでも、専門家は、お茶がコーヒーとは違って、微量のアルミニウムを含んでいることを指摘し、飲み過ぎないように助言する。しかし、米国国立がん研究所によれば、アルミニウムは体内に蓄積し、神経変性疾患を引き起こす可能性があるが、お茶を飲むことに関連付けられているアルミニウム毒性の証拠はない。

 シャーマンは、アイスティーは、ただ太陽の下で入れられるか、店舗で購入した粉末混合物から作られずに、それがホットとして入れられ、その後冷却される限り、熱いお茶と同じ利点を提供すると述べた。

 彼は、お茶にミルクを加えることは、ストレートで飲むことほど効果的でない可能性があると述べている。なぜならミルク中のタンパク質は、お茶の中の健康によい化学物質に結合し、それが吸収されることを妨げるいくつかの証拠が存在する。砂糖は、お茶の効果を減らすとは思われていないが、体重増加につながる可能性がある空のカロリーなどの独自の問題がある、と彼と他の人々は述べている。

 キャピタルテイーのマルティーノは、彼女の店の顧客が、特にメフメトオズなど有名人の医師による公表後、頻繁に健康上の効果について尋ねる、と述べた。オズは、特定のお茶に言及するたびに、マルティーノは、 "そのお茶を探している人々の洪水が来る"と述べた。

 ワシントンデュポンサークルテイーイズムショップのマネージャーであるエリカサンチェスは、顧客が彼女の店でもほぼ同じことをして - そして、いかに多くの種類の茶がそこにあるかを発見する-と言う: "もしあなたはお茶の世界に慣れていない場合、それは驚くべきことです。 "

 

お茶のアメリカでの興味の上昇は、国際的な注目を集めている

 サンデイープ ムカジー、ダージリンティー協会の主要顧問は、インド地域からのお茶の3/4が輸出され、米国へ輸出される最大10%の増加は、健康上の効果がより知られるようになった過去10年間で上昇している部分である、と言う。

 "お茶業界はよくやっています。"ムカジーは言った。 "お茶は、製品すべての人が飲む製品です。"

 アンガーはルイビルのクーリエジャーナルの医学ライターである。

 

http://www.washingtonpost.com/national/health-science/teas-health-benefits-boost-its-popularity/2013/04/01/be818cfe-6ef5-11e2-aa58-243de81040ba_story.html?hpid=z1

      

 以下、解説は次号。                記、訳 阿部俊暢